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畑の作業が進まない・・・。

 畑の表面だけでも少し乾燥してくれないかなーと期待して朝起きると、白銀の世界。そして、みぞれが降っています・・・。

 

 バックホーを貸してくれている叔父さんが、助っ人に来てくれました。さすが元重機屋さん。案外地面を平らに整地するのってテクニックがいるのですが、お手のもの。乱雑になっていた枝たちも、あっという間にこねくりまわして一つの山にまとめました。作業のイメージが出来ているのでしょう。やってみたら!→こうなった?を繰り返している人間とは訳が違いすぎます。

 

 夜は炭焼き先生の窯で炭だしを行うという事で、見せてもらいに行きました。今回は長めで9日間ほど。窯の中でゆっくり温度管理しながら木材を炭にしていきます。水分と木材の成分が煙となって出ていき炭素が残るのでしょう。

 4m四方ほどの土釜に木材を縦にして組んでありました。この窯から出てくる煙を冷却して1度に200Lほどの木酢液が取れるそうです。木酢液の成分を考えるとさらに奥深くなっていきます。

 今は木酢液は酸性、灰はアルカリ性、炭は?くらいしか分かりません。普段は薪として熱量だけを頂いて、灰は庭に棄ててしまう我が家では想像もつかない科学反応を利用して、木材からいろんな物が生まれる工程をいろいろ教えて頂きました。