ビニールハウス解体を始めました。

 昨日はバイクで東京までと書きましたが、ほんとはオートバイの間違い。私の愛車、スーパーシェルパを東京まで走らせたのでした。だんだんとカウルの付いたオートバイも欲しくなって来ていて、GPのMOTO3のレプリカような小っさいカウルに体全部を隠せるようなのが有ればカッコいいと思うのです。市販車は何故か小さくなるとカッコ悪いような気がしまして全く詳しく無いのですが、MOTO3にナンバー付いたようなので風を切って走りたいのです。

 

 仕事の方はいよいよビニールハウスの解体に手を出しました。高所の作業や、上から何か落ちて来たり、かがんだつもりで足りなかったりと、危険が待ち受けているので、明日からヘルメットを着用したいと思います。

 今回のハウスは上物は綺麗なのですが、心配しているのが土の中に埋まっている部分。錆びて肉厚が薄くなっているとは思いますが、その基準が良く分かっていなくて、見定める事がで来ていません。今年組み立てたのは比較的、使用時間が少なかったので良かったのですが、これから頂けるハウスは20数年経った物が大半です。せっかく組み立てても数年しか持たないのでは悲しいので、もう少し研究して色々秘策も有るのでしょうから。来年に向けて万全の準備で後は組むだけの状態までてしまいたいと思っています。