朝から突風で外に出る気もしませんが、道路工事屋さんが家の前のガードレールの修理に数名で来ています。西側に遮る物がない、吹きっさらしにのこの場所で凍死するんじゃないかと心配でした。何もこんな日に？事情が有ったとしても作業者の疲労は計り知れません。
と言う事でクラウド会計ソフトとにらめっこ。いじくったのは一年前の話ですので簿記自体も忘れてしまって、また一からやり直しです。資産ってなんだっけ？貸方、借方どっちがどっちだかも分かりません。
銀行口座やカード決済、モノタロウや楽天やアマゾンなんかの買い物は全て自動でデータがダウンロードされています。今までの履歴から大まかに勘定科目に割り当てられていますので、改めて一つ一つ確認して勘定科目を確定していきます。現金の取引と農協、勤怠、売上なんかは手で入力して行きます。
今は一番安いプランで月々８８０円を会計ソフト料として支払っています。いろんなオプションもありまして、改めて一年で何か変わったかと調べてみますと、勤怠や請求書関係もすべて網羅して、個人の少ない取引であれば月々２９８０円のパッケージプランを発見。
年に一度のデータの入力を省くだけならそんなに価値はありませんが、日々の作業が省力化出来そうであれば、十分価値が有りそうです。スマホからパートさん個々の出勤、退勤時間にポチっとすれば勝手にまとめて給与明細が出来ていれば理想的なのですが、どうなんでしょうか？
今日は一つ収穫がありまして、クロスカントリースキー道具一式が我が家に無償でやって来ました。有難う御座います！何とかして冬のトレーニングの口実を、楽しく作りたいと思います。
