クラシック軽トラダンプ。

 豚糞臭いし暑いし、花粉やら石灰やら砂やら風に吹かれまして、半日で家に帰るとシャワー浴びないとお昼ご飯に成りません。春の作業もまだまだ山ほど。収穫が始まる迄あと僅かの、毎日が勝負であります。

 新しく買い投入しました、軽トラダンプが春の作業に大活躍です。25年選手のキャブ車なので温まるまではプスプス。ミッションやドライブシャフトの音はダイレクトに伝わり、クラシックカーの域に達しています。

 ここ最近、クラシックミニが欲しくてユーチューブで沢山検索して、いつか余裕がでたらと妄想を膨らましいたのですが、なんか全てがうちの軽トラダンプと同じです。今年の冬には、ボディもマイペイントしてオリジナルのクラシックな軽トラにしたいと思います。

 しかし燃費が悪いのが玉に傷で、新たにミニキャブをミーブの電気自動車にして、自宅の蓄電池と併用して太陽光と受給電をコントロール出来ないものかと考え始めました。経済的にも環境的にも仕事的にも全てが上手く行くと考えていたのですが、コントロールしてくれる所は無いようです。受給電のコントロールさえ簡単にスマホで自由に設定出来るようにしてくれれば、太陽光と電気自動車と合わせて電力事象に大きく貢献します。昼間に太陽光で車に充電して、少しだけ夜の家の電気として使わせて貰うだけで良いのです!