毎日スイミング。

 もうすぐ北上マラソンから二週間、分離した足の裏の皮膚が少し剥けてきましたが厚いもんでその下はまだピンク色でいたいのです。週末の早池峰マラソンはジョギングになりそうです。走ってないもんで最近はスイミングばかり。夜一時間みっちり泳ぐと体がぐったり、よく眠れます。

 スイミングは、普段は意識していなで自然な呼吸を、自分の意識でコントロールします。とにかく吐き切る事で口を上げた瞬間に吸える。吸いたいと思っても実際は吐くという違う反対の動作をしないといけない。ヨガと同じです。

 体の使い方にしても無重力に近い状態ですので、蹴りたいと思って蹴っても実はうまくいかない。蹴る前に体の上体から蹴る為の準備をし始めないとうまくいきません。これは子どものレベルなら教えなくても何とか自分で身に付ける柔らかさがあるのですが、大人では難しい。やっぱりスイミングは教えられないとなかなかうまくいきません。ゴルフと共通な部分が多いかもしれません。

 

 昨日のコンバインの部品が届きました。よく見ると椿本のカムクラッチ。寸法ははかってないので分かりませんが、特殊な物では在りません。ネットで検索すると同じ様なので定価で20000円位、モノタロウで半額10000円てところ。これを59800円で売るのですから仰天!

 ごめんなさい実は設計の問題ではなく、それを取り巻く流通、販売、管理に時代にそぐわない問題があるようで、こんな金額になってしまいます。夕方頼んで朝には部品がありますので各地区に部品センターが有るんでしょう。そこには在庫の山々が比較的小さな範囲を管理していると言った所でしょうか。モノタロウやアマゾンも夕方頼んだら次の日の夕方には届く部品も有ります。

一難去ってまた一難。

 コンバインの部品が多すぎる。これは機械の技術が少しでも掛けていると、自分で長く管理するのは難しいですね。業務用で一年に一回使う物を、業者にメンテナンス依頼していたら話にならないのは想像がつきますが、昔はそれが通るいい時代だったんでしょうね~。

 壊れて動かない原因をひとつづつ潰していくと、ベルト、ワイヤー、カッター、クランク、クラッチ。一個直すと次の悪い所が顔を出し毎日部品を取り寄せるもんだから時間ばかりかかります。

 

 全て悪い所はしらみつぶしに直して、今日はプーリーの中に入っているワンウェイ?カム?クラッチみたいのがどうも滑っているようです。自転車でいうフリーハブのフリーの部分と言えば分かりやすいでしょうか。

 明日の朝に入荷してもらえるそうですが、金額聞いてびっくり59800円!

ジャイアントの自転車一台買えるでしょうが!て言うのは一般的な考えですが、専門的に考えるとこんなの標準品で特殊な設計にする事無い部品ですし、一桁金額違うでしょう。標準部品で5000円から10000円てとこでしょうか。中身をばらして寸法を見た訳ではないでので分かりませんが、どんな部品が入荷してくるのか。軸のシャフトがギザギザでそこが特殊だと言われそうですが・・・。特殊な設計にする意味はメンテナンスで金取る為なのかどうなのか?

 

 工場内で使う業務用の装置を設計をしていた私には、消耗部品をいかに取り換え安く、標準品で安くしてメンテナンス費用を抑えられるかが将来的な勝負になると考えていました。もちろん直すのも自分達ですし費用も自分達持ち。

 農機具の場合、直すのは業者ですが費用はお客さん持ち。もちろん取り換えずらい方が時間稼げて良いのでしょうかね~。どちらも業務様ですが、えらい違う装置になります。

近未来空間。

 昨日は実は実家にも寄ってきました。夜7時頃か蒲田駅から鶴見駅まで2区間電車に乗ったのですが、最近の都会の人間模様の変わりようには!。地域がらしょうがないのいですが、小学生時代に近未来をみた漫画アキラを思い出しました。

 まずはスマホを目の前10センチにかざして一心不乱にシューティングゲームを高じるオタク風のおっさん。それを見て真似をする学生たちは、上から下までビシッとオシャレに決めて、メイクはスマホアプリで目がぱっちりになる写真そのまま。その前には中国人風のカップルが、石窯炊飯ジャーの箱ごと足元にに置いて、その上に足を上げてM時開脚風、いかにも態度が悪い外国人。後ろにはクールビズのサラリーマン2人組はこれでもかというくらい太っていて、数年後にはで内蔵疾患で亡くなりそう。川崎駅でドアが閉まる瞬間あり得ないタイミングで女の子が、電車に乗り込もうと、両手首と右足を電車のドアに突っ込んできた。プシュプシュとドアが開け閉めを繰り返すたびに少しずつぐりぐりと体を入れ込み、最終的には電車の方も諦めてドアを開け、女の子は平然と乗り込む。

 なんなんだこれ!

 いつ誰が暴れだしてもおかしくない緊張感。他人に見られているという意識が全くない人達と、他人に見られている事だけを意識している人の両極端。まさにアキラの近未来世界感。

 

 今日は朝方家についてあまり寝ていないのですが、中古農機具が花泉からやって来て機械と格闘。午後からは稲刈りコンバインの修理に格闘。岩手は清々しい平和な空間が広がっています。

 

ツインリンクもてぎでMOTOGP

 週末は畑を少しお休みして、中古農機具巡りにオートバイの日本GP を見に栃木県に、4号線をひたすら走り続けます。て言うかまだ走ってます。

 最近顕著になってきたのか大きな国道沿いの町は、コンビニ、スタンド、レストラン、車やさん、洋服やさん、などなど同じチェーン店が、繰り返し続きます。小さな個人のお店はネットで検索すれば、評価から人気から写真、地図全て出てくるんで、わざわざ土地の高いうるさい所に店を構える必要もないのでしょうから。

 

 毎度となってきたモトGPのレース観戦。みんなで酒のんでキャンプして、そこに世界中のライダー達が世界一をかけて戦う姿が、わりと東北から近い栃木の山の中のサーキットで見ることができます。

 20年以上前は鈴鹿でやってたもんだから、まあ大変。大学時代にドゥーハンとノリックの激闘を車で見に行ったのを思い出します。

 

 今年はあいにくの雨でしたが、時間になればスタートするのがレースの世界。雨と晴れとのセッティングに大忙しのメカニックと、ライダーたちの緊張が伝わってきます。濡れた路面で少しでもバイクを倒せば恐ろしく怖いもんですが、タイヤの性能なのか極限まで倒し込み、立ち上がった瞬間からモンスターエンジンでフル加速する。ただ乗るだけでも曲芸みたいな中で、世界中のバイク乗りと世界一をかけてレースする。競馬と一緒で命知らずの小柄な変態達です。

 今年も凄いのを見せてくれました。レース中盤には目の前でスーパースター、バレンティーノ・ロッシハイサイドで転倒し、最終ラップの二人の緊迫したトップ戦いは、これもまた目の前の8コーナーでマルケスハイサイドぎみに挙動乱しながらも上手くコントロールしたものの、最終コーナーでドゥヵティに乗るドヴィツィオーゾがかわして劇的な優勝でした。

 

 農機具も収穫あり、後は眠気に負けず無事に家にたどり着くだけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎日がスペクタクル。

 昨日午後に、牛の堆肥を見て行って来て実は今年中に一台分頼んだのですが、何故か今日の午前中に、県北から10tトラックが畑に到着しました。アマゾンもビックリ!

 なんて、たまたま北上に持ってくる予定だった堆肥が雨で圃場に下せそうにないので、うちにやって来たのでした。昨日はどんな世界が待ち受けているのか未知との遭遇だったのですが、なんと24時間も経たずに大量の上質の堆肥が畑に下ろされました。ホント面白いですね~。

 そして午後は雑木の処理に困って買っていただく為に、地元の製紙工場でお話を聞きに。4年間過ごした石巻でも製紙工場があり南の海風に乗って常に町中この匂いだったなあと懐かしく思いましたが、北側にある北上市内はそうでもありません。もしかして製紙工場も進歩しているのでしょうか?こちらも早速話がうまく運びそうです。

 

 そういえば選挙活動が始まったようですが、ポスターが2枚しか張られていないようです。2名中1名が当選?という事なんでしょうか。マジで?

 それでも選挙カーで走り回る人たちが信じられませんが、2人なら一緒に各地区回って人集めて討論会でもやって話聞いてもらって選んでもらった方が効率的で公平な気がしますが・・・。

 それにしてもあまり興味もないのに話するのもなんですが、酷過ぎます。各地区の市議会議員、県議会議員をピラミッドにしてその頂点を決め、その優秀な人材を育て国会に送り出すようなシステムにはなっていないのでしょうか。

 サッカーでは川渕さんが2050年にワールドカップで優勝する事を目標にかかげ、頂点のレベルアップを目的に、子ども達の前にお母さん達を巻き込んだ活動からすそ野を広げ、野球に負けないサッカー人口を育てて来ました。

 要するに、お金や権力では無くて大事なのは「人」だという事を共通の目的意識として掲げて、世界に負けない「人」のレベルアップをし目的として動いている。

 

 今の政治の世界もこうなったら大政奉還の様な大きな変革の時期なのでしょうか?年金、人口、外交、国の大きな方向性を語る前に、自分達政治家のありかたから考えなおした方がいいような。

 まずは国会での私的な話題の禁止から法律にしないと。普通、会社の勤務時間内に不倫やら汚職やらお金の問題やらと個人の問題で時間は使えない。給料泥棒と言われないように、ばれないようにこっそり隠れてやるもんですから。

 

 

 

紅葉ドライビング。

 岩手県はやっぱり広~い。奥中山高原~くずまき高原~岩泉へと紅葉真っただ中のドライブ日よりで牛堆肥の旅に出てきました。

 たいらな所がほとんどなく、水田の無い地域が延々と続きます。高原野菜なんて言いますが、ほとんどが森林のまま開拓されていません。県南の地域の様に国のお金を使って整備された水田が羨ましくてしょうがないでしょう。水が不自由無く、ひねれば出て来るって事がどんなに素晴らしい農地なのか!その価値が何となく分かって来ました。

 傾斜地でさらに粘土質の土地で農業やるって言ったらどんなに大変か、そんな所だからこそ酪農しかできないのか?これまでの歴史を調べて行けばいろいろ面白い事情が見えて来るかもしれませんが、牛の糞尿の処理、使い道には大変苦労されているようでした。自分達で飼育用の作物を作るのに肥料に使いたくても適した農地があまりない。全てまかなう事が出来ないので、安い海外から牛の餌は入って来るのでしょう。

 だからこそ価値のある堆肥を作って地域外の人達に使ってもらう知恵がついて来ているのでしょうか?大規模で素晴らしい堆肥の生産工場をいくつも見る事が出来ました。

 やはり同じ地域だけのサイクルではなく、もう少し大きな地域でいろんなサイクルを考えて行けばもっと面白い農業が出来るかもしれません。岩手県内で同じ行政が管理監督しているのですからできない訳がない。運搬してきた堆肥のトラックが空荷で帰るはもったいないですからね~。単純な考えですが、帰りに牛の餌になるお米でも持って行ったらいいのに~。いろいろ事情があるのでしょうが。

 

 地元の酪農家で堆肥作りを、野菜などの作物の生育や病気、雑草の事なんかの観点から考えている人は今までいませんでしたが、しかしとんでもなく詳しかった。使う人の事も全て考えている堆肥のプロ達に会う事が出来ました。

 逆に野菜作りを教わらなければいけない状況・・・。とても実りのある紅葉ドライビングでした。

秋雨が続きます。

 秋の長雨でしょうか?早く秋晴れになってくれると良いですが、なかなか土の乾く時が無いですね。昨年までは農業とは無縁でしたので、例年と比べるとという訳に行かないのです。毎日の天気、気温、風向きとチェックしてそれに沿った仕事を始めて一年経ってやっと一人前、スタートラインに立てるでしょうか。

 

 いろんな人にこれから冬はどうするの?と聞かれますが、とりあえずアスパラで利益を上げて食っていけるところまで、全て来年からのアスパラの計画と準備になります。毎月手間賃をもらっているのとは違うので、収入が無い事は仕事が無いと思われがちですが始まってしまえばやる事やるだけでして、実はこれから4月の収穫までが勝負の分かれ目。遊んでいる暇はありますが、そういう訳にはいきません。

 何とかお金を使わずに経営の計画立ててお金が回る様にしたいですし、しかしそればかり考えていると小さくなりがちで、短い人生考えるとどうもこうも時間が無いですし・・・。20代に戻りたくてもそうは行きません。

 

 そう、今日も来年のアスパラの計画を練り上げます。