２週間の自粛生活を終えました。昨年末の健康診断で、市の胃の検査の期限が終わっていて出来ませんでした。ちょうど胃が痛くなって来たので、行きつけの病院に行くと、胃カメラと周辺のエコー検査をして貰う事に。もちろん保険適用で・・・。
胃が痛いと言って見るもんで、たまにこの作戦を使って見るのも良いかも知れません。
コロナの影響でガラガラの街の内科医さん。インフルエンザも少ないし、風邪をひく人も少ないのでしょう。特に老人は不要不急の外出は控えているのかも知れません。
一都三県の非常事態宣言って人口の1/4程度の事ですし、全国の開業医の殆どがこんな状況なのかも知れません。臨機応変に隔離するのに、一軒家の街医者は最適です。国が補修金を出して、何時でもコロナ病院へ変えて、少なくなったら元に戻す。インバーター病院に登録して準備態勢を整えておくだけで、お金を貰えたら、暇な街医者は助かるのかも知れません。そんな宣言をしておけば、地域から尊敬される病院にもなります。都心から地方の隔離病院へ運び出す事も可能なのです。
待ってました、暇なのでいつでも検査は大丈夫だそうです。２年前にも見てもらったのですが、その後特に変化も無く、安心して来週からいよいよ畑に出陣致します。
スポーツクラブにも３週間ぶりに復帰しました。最近は泳ぎにも力を入れていて、目標の４００ｍ６分切りの前に、２００ｍ３分を切れる様になって来ていました。しかし、今は腕を回すのも一苦労なくらいに固まっていまして、少しリハビリしてやり遂げようと思います。
